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Happy テニス大好き娘 テニス大好きパパ&ママと娘たちの記録

試合経験

この連休中に舞は試合がありました。
スクール主催で、5回は試合ができるので、いい経験になると、パパが申し込んだのです。
結果、惨敗でしたが、レベルが上の子たちと対戦したことは良かったみたい。
残念なのは、風邪をひき、喘息気味で体調が芳しくなくいつもの調子がでてなかったことです。
本人は、まだまだ自分の実力がないことが悔しいと感じ、もっと練習して、今度は勝ちたいと思ったそうです。
特に、めためたにやられた相手は、すごいと思ったけど、ものすごく悔しかったそうです。ボールがとにかく重く、スピードもあり、追いつけない自分がいて、どうしようもないことが、くやしかったそうです。
自分のレベルを知り、技量不足を知ることができた経験はきっと舞の成長に役立つでしょう。
日記 | 投稿者 茶々 03:53 | コメント(3)| トラックバック(0)

ジュニアトーナメント

小学校1年生から始めたテニス。
もともとは、相方が娘と乱打がしたいということだった。
そんな長女も5年生。
今年はじめて試合を経験する。
すると、負けず嫌いの長女は試合の面白さにはまり試合に出たーいというようになりました。

で、にわかに、トーナメントの試合にはどうやってでるの?ということになり、ネットで調べてもイマイチわからず・・・。
スクールの方にお尋ねしたら丁寧に教えていただきました。

①関東テニス協会に申し込む
②JOPに無料登録する
①に申し込む場合、個人で申し込むのですが、「ジュニアに登録するためには、協会に登録されている。所属団体に所属している必要があります」ということで、次女は現時点では申し込めませんでした。あと、JOPに登録すると、ネットで簡単にトーナメントに申し込めてコンビニ決済ができるとか。長女でも参加資格がある年末~正月に昭和の森トーナメントがあるとかで、とりあえず、ドキドキで登録してみました。 関東テニス協会の登録は思ったより早くてその日のうちに登録完了し、次の日に会員証がきました。

トーナメントは、小学校2年くらいから参加するのがざらで、長女のように小学校5年からというのは遅いほうだとか。 まっととにかく参加できる準備はできました。
日記 | 投稿者 茶々 03:11 | コメント(1)| トラックバック(0)

球出し練習

日曜日、土曜日と球出し練習をたくさんしました。
球拾いがたいへんかなと思っていたのですが、意外とまともに打ててました。
聖奈自体もおもしろかったらしく、自分からやりたーいと言ってきました。
打てば打つほど、フォームがよくなっていくみたい。
カエル君が実際にラケットを使ってみて、舞と同じく、大人用のラケットに変えたほうがよいんじゃないと言いました。
なんでも、二つのラケット打ち比べてみてところ、聖奈のラケットは飛ばないそうだ。
そうそう、今日スクールで、まずまず打てたそうです。
今週末もがんばるぞー!ひよこ2
日記 | 投稿者 茶々 23:43 | コメント(1)| トラックバック(0)

ボールがなかなかラケットにあたらない・・・part2

小学校3年の娘。小学校1年からテニスをはじめた。最近、1年後からはじめた小学校2年の同じクラスの女の子が、上のクラスに上がった。上の娘も、娘以外の同じクラスの女の子がすべて上に上がったときは、やっぱりとわかってていても、ショックだった。相方いわく、娘のペースというものがあるんだから、そんなのどうでもよいと言う。確かに、そうだが、運動神経がおとっているのかなぁ、なんでなんだろうと悩んでしまう。そんなとき、こんな回答を見つけた。

「テニスを上達させる方法ですが小学3年生でテニス歴週一で1年程度だと、まともにラケットの真ん中にボールが当たらなかったり振り遅れたりしてほとんどまっすぐボールが飛ばないのが現状ないでしょうか!?
これはボール感や動体視力がまだ不足しているためです。練習法としましてはとにかくボールをたくさん打たしてください。
ボールをたくさん買ってきてカゴにいれて市営コートでも借りてお母さんが手でボールを出してあげでたくさん打たせるようにしましょう
コートじゃなくても他人の迷惑にならなければ公園や庭なんかでもOKです。上手くボールが飛んだ時の打点を覚えておいて常に同じ打点で打てるようになれば大成功です。はじめは近くからボールを出して、だんだんと遠くから出したボールが打てるようになればかなり上達できます。フォームはそれほど気にしなくても大丈夫です。子供は力が無いので自然と体全体で打つようになります。数をたくさん打つとだんだん無駄が省けていきますので自然と綺麗なフォームになっていきます。
お母さんも勉強してアドバイスできれば尚更良いのですが、基本は褒めて育てるようにしましょう。
何故なら細かい事やネガティブなことをしつこく言われるとテニス自体が嫌いになってしまうことがよくあるからです
テニスのトッププロのアンドレ・アガシやウィリアムス姉妹は確か親が全くのテニス素人で、自己流で子供にテニスを教えたら世界ランキング1位にまでなった(もちろん途中からプロコーチに教わってますが)くらいですから自信をもって教えてあげてください

私のアドバイスだとお母さんの負担が結構大変ですがお父さんの助けも頼んでがんばってみてください。
いろいろな意味でお子さんが成長できたらいいですね」

なんだかほっとした。
この3連休、ボールをたくさん打たしてみるかな。
そう、まずは楽しむことが必要なんですよね。フォアハンドg

日記 | 投稿者 茶々 00:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

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